お正月までの短い休暇を利用して、１年間たまってしまった不要品を片付けている最中です。
意外と疲れます。
さて、前回の逆流性食道炎の記事から２か月以上経ってしまいましたが、
現在、症状は安定していて、特に胃のむかつきは出ていません。
毎日飲んでいるので、薬が残り少なくなったため、病院に行ってきました。
年末が近づいているせいか、病院もかなりの混雑でした。
年末年始は病院が休みなので、薬を処方してもらいに来る人が多いのでしょう。
そう言えば、最初に調子が悪くなったのが年末でしたっけ。
今でもよく覚えています。
今回、主治医から胃の内視鏡検査の話が出て、予約もしてきました。
検査はだいぶ先で３月です。
病状が悪くて検査するわけではなく、前回の検査も確か同じ時期だったので、定期検査ってところです。
でも胃カメラって、何回受けてもあの太い管を飲むのは嫌ですよね。
考えると緊張します。
３月といえば花粉の時期なので、検査のとき鼻の調子を整えとかないと。
息が苦しくなっちゃうから。
ちょうど、この写真と同じマウス。
最初はちゃんと動いていたのですが・・・
１か月くらいしたら、動きがおかしくなった。
たとえば画面を下にスクロールしようと、マウスの真ん中に付いているホイールを１つだけカチッと動かすと、意に反して小刻みに上下に動いたり、下に動かそうとホイールを回しているのに、いったん上に動いてから下に動くという変な動作をしだしたのです。
意に反して動くので、相当なストレスです。
ネットで検索してみると、ホコリが溜まると動きが悪くなると書いてありました。
でも、まだ買って１か月ですし、普通の室内で使っているので、マウスホイールにホコリなんて溜まってないし。
パソコン周りには、ブルートゥースの電波を干渉するようなもの、他のパソコンや電子レンジなど・・は置いてないし。
ブルートゥースの接続をやり直したりしたけど、まったく症状が直らない。
まだ保証期間内なので、買った店に修理として出しても良いのですが、修理に出している間も別のマウスが必要です。
会社の帰り、お腹が空いていたので、小腹を満たすために、いつもの駅にあるパン屋さんに初めて入ったのでした。
そのパン屋さんは、ヨーカドーとかの大型スーパーに入っていてよく見かける、リトルマーメイドというお店でした。
店内でも食べられるスペースがあります。
展示されているパンを見ると、いろいろ種類はあるのですが、見るからに冷えている感じが伝わってくるパンばっかり。
飲み物も一緒にオーダーしたのですが、ここのお店は店内で食べるのに温めてくれないのですね。
スターバックスなら、温めるのか聞いてくれるのですけど。
見るからに冷えて固そうなパンをトレーに乗せてテーブル席へ行きましたよ。
食べてみると、やはり冷たくて、固くなっていて、不味い！まずい！
ここの店は持ち帰って、自分で温めて食べる仕組みなのかしら。
でも店内にはテーブルとイスがあるわけだし、温めるサービスをした方が、もっと客が入ると思うのだけど。
別にリトルマーメイドを目の敵にしているわけではないのですが、あまりにも冷え切っていてまずくて、二度と食べたくないと思った。
このお店が入る前には別のパン屋さんが入っていたけど、そのとき店内のテーブルはいつも９割方埋まっていた感じ。
でも今のお店は、店内のテーブルで食べているのは、いつも１組くらいしかいません。
お客は敏感ですね。
今年は、猫のジェラトーニがちょこんと顔を出しているリースが出ました。
とっても可愛いので、思わず買ってしまったけど、お値段もそれなりに高いです。
見てのとおりリースは純白で、しかもフワフワ。
でも汚れやすいので、触るときは細心の注意を払わないといけません。
私もそうなんですが、乾燥して寒い季節は指先がひび割れしやすいので、うっかり血液をつけたら大変。気を遣います。
くれぐれもお店で触るときは汚さないように、マナーを守りましょう。
リースの裏側。
飾り付けたら見えなくなる裏側も、手を抜かないで可愛く作られています。
春らしい衣装になっていてクリスマスバージョンではありませんが、シェリーメイのお菓子入れです。
帽子のところがパカッと開いて、付属のチョコが入れられます。
中身はマーブルチョコですが、ちょうどジェラトーニの刻印が見えます。
全部ではありませんが、ダッフィーとシェリーメイなど３種類の刻印があるチョコを見付けたらラッキー。
ディズニーランドで小腹が空いたとき、ちょうど良さそうな甘いお菓子を買ってみました。
上に写っているのは包装フィルムで、下がクッキーサンドです。
ストロベリークリームとストロベリーチョコレートをクッキーで挟んでいます。
昨年のシーでは、オラフのストロベリークリームサンドというのが売られていました。
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