【逆流性食道炎の回復へ向かって】【胃内視鏡検査】今年も胃カメラの検査を受けてきたけど、できることなら受けたくないよ(逆食の投薬治療2195日目!)


年に1回の胃カメラ検査も今年で6回目。

どのように検査が進んでいくのか分かっているけど、やはり良いものではない。

昨年の苦しい思いを避けるため、今回は喉の麻酔を2回してもらった。

だけど、ベッドに横になってからも医者がなかなか来なくて、待たされた。

早くしてくれないと麻酔が弱まってしまうので気が気ではなかった。

しかも目の前には、太い胃カメラのチューブがかかっている。

こんな太いのが入っていくのだから、おぇーっとなるわ。

いざマウスピースをくわえて、胃カメラのチューブの先端が口に入っていくと、緊張がピークに達する。

昨年の検査でチューブが入っていくとき、苦しくて上半身を起こしてしまったのを思い出した。

今回は意外と麻酔が効いていたのか、強い嘔吐反射はなかった。

検査時間も今回は20分くらいと長かった。

気になる検査結果は、胃も食道も綺麗ということだったので、まずは一安心。


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