【逆流性食道炎闘病記】【胃内視鏡検査】 4回目の胃内視鏡検査を受けてきたけど、今回はオェーとなる反射がいくらか軽かった(アシノンの投薬治療924日目!ネキシウムを飲み続けた566日間)

今年も胃内視鏡検査を受けてきました。

逆食になってこれで4回目。

年1回の行事だけど、検査の日が近づくにつれてだんだん緊張する。

緊張がピークになるのは、マウスピースをくわえて、内視鏡の管が口に入る直前のときだ。

今までの経験からすると、緊張しすぎるといけないことは分かっている。

内視鏡が通り難くなるようで、管がなかなか口から喉の奥に入っていかない。

理想なのは、オェーと反射が起こる地点をさっさと通過すれば、苦しさもかなり軽減するということだ。


そういえば、剣を飲み込むというパフォーマンスを見たことがある。

イメージは、こんな感じ。

こんなことができれば、内視鏡検査なんて何ともないんだろうな。

今回は、それほど強い反射は起こらなかったので、スムーズに無事に胃まで達してくれたようだ。

検査中は、早く終わることだけを考えていた。

検査中、自分の胃の中の画像を少しだけ見る余裕が出てきたような。

でもすぐに苦しくなって我慢できなくなりそうで、見るのをやめた。

今度は検査結果を聞きに行ってきます。

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