焼肉堪能
逆流性食道炎もだいぶ良くなってきて調子が良いので、焼肉を食べてきた。
ジュウジュウと音をたてながら肉の脂が網から落ちて、炎が出ている。
これでビールを飲みながらだと最高なんだけど、肉の脂とアルコールは、逆流性食道炎にとっては怖いので、ノンアルコールビールで我慢した。
大迷惑な支那人
店に入ってからずっと気になっていたのが、非常に大きな声で騒いでいる客と、店内を走っている子供だ。
焼肉はおいしかったのだが、うるさい声の方を見ると、中国人の家族8名と子供3人がいて、特に男同士で、中国語で大声で話していた。
しかも連れてきている小さい子供計3人、幼稚園生くらいのが2人とまだ入園前のが1人だけど、ドタバタと中国語でしゃべりながら走り回っていて、中国人の家族はぜんぜん注意しない。
ここの焼肉店の店員は少ないし、店の奥まったところにうるさい中国人がいるので、野放し状態だ。
自分たちは1時間くらい店にいたけど、ずっと絶え間なく大声で中国語で話していた。
中国語だから大きく聞こえるのではなく、本当にうるさいのだ。
ある意味感心するよ。
あれだけ大声でずっと話せるというのは、エネルギーを使うから。
焼肉を食べて補充しているんだろうな。
ネットで検索してみると、昔と違って最近は、大声で話すのは、中国人の中でも教養のない中国人、特に地方出身者、成金の中国人、台湾人だと書いてある記事もあったが、果たしてどうなのか。
発音の関係で日本語よりは大きく聞こえるとか書いてあったけど、今回はそういう次元ではなく、例えるなら日本人が居酒屋で怒鳴っているくらいの音量だ。
挙げ句の果てには、他のお客が出て行って空いた席に、野放し状態の中国人の子供3人が、イスに乗ったり下に隠れたり遊んでいて、一番小さい子供が、ドリンクのコップに中身が入ったまま、その空いた席に乗ったりテーブルの下に潜ったりしていたので、コップの中身をまき散らかさないかと、ヒヤヒヤして見ていたよ。
まき散らかした後に、店員が気付かずに、次の客が座ったらどうなるかと考えたらゾッとした
中国人の親は、大声で話しに夢中で、まったく子供を注意しない。
この家族の親も、躾をきちんと受けないで育ったのだろうね。
中国人の中でも民度が低いのが集まると、大迷惑を被る。