年末の日曜日は、仕事帰りの電車の中で、胃が急にむかついたことがありましたが、それ以来、胃がむかつくこともなく大丈夫でした。
年末にむかついたときの状況は、こちら。↓
むかつきは、気まぐれにやってくるので、よくわかりません。
年始は、おせち料理も普通に食べられましたし、買ってきたショートケーキを食べても、胃は何ともありませんでした。
ただ、食べ過ぎないよう常に注意していました。
ドリップ式のコーヒーを、薄目に作ってミルクをたっぷり入れて、二日連続飲みましたが、胃の方は大丈夫でした。
コーヒーは、1週間に1,2回飲むくらいなら大丈夫なことが、今までの「実験」からわかりましたが、これをかつてコーヒーを毎日飲んでいた状態に戻すには、まだまだ勇気がいります。
このまま良い状態が続いてほしいので、まだコーヒーはこれくらいにします。
二十四節気の小寒から急に寒くなったせいか、喉と頭が軽く痛くなり、鼻水も出てきたので、昨日、葛根湯を飲みました。
逆流性食道炎になる前、葛根湯を食間に飲んで、ひどく胃がむかついて、吐き気を催したことがあったので、それ以来、ドリンクヨーグルトを飲んで、軽くお煎餅を食べて胃を空にしないようにしてから、飲んでいます。
これは本当に気をつけないといけません。
葛根湯は、逆流性食道炎でなくても、人によっては胃がかなりむかつきます。