おたべの包装紙が、もみじの紅葉になっていました。
これって、切り絵画家の久保修氏の作品だそうで、見応えがあります。
中は栗餡と紫芋餡の二種類でした。
栗のほうは、砕いた栗がつぶつぶの状態で入っているので、こちらのほうが個人的には好きです。
そう言えば、春にも桜バージョンの八つ橋を食べたのを思い出しました。
おたべの包装紙が、もみじの紅葉になっていました。
これって、切り絵画家の久保修氏の作品だそうで、見応えがあります。
中は栗餡と紫芋餡の二種類でした。
栗のほうは、砕いた栗がつぶつぶの状態で入っているので、こちらのほうが個人的には好きです。
そう言えば、春にも桜バージョンの八つ橋を食べたのを思い出しました。