【逆流性食道炎闘病記】【食べ過ぎはだめ】 ネキシウムカプセルの投薬治療82日目 ~油断大敵!良くなってきた頃が危ない~

連休中に実家に帰ったとき、夕方、梨の果肉が乗ったショートケーキを食べました。

ミルクをたっぷり入れた紅茶といっしょに。

そのときは胃の方はなんともありませんでした。


しばらくして夕飯の時間になったのです。

でもあんまりお腹が空いていない状態で、あと1時間は夕飯はいいかなあと思ったのですが、タラバガニの鍋だったので、カニの誘惑には勝てずに、何本も美味しく食べました。

ご飯は少なめにしたのですが、さすがにお腹いっぱいになり残してしまいました。


夕食後1時間くらいたってから、残っていたショートケーキを1個食べました。

モンブランのケーキを。

胃に気を遣って、ミルクをたっぷり入れた紅茶といっしょに。


ちょっと食べ過ぎ状態で、お腹がかなりいっぱいでした。

でもお腹がパンパンに張ってはいなかったので、ちょっとまずいかなという感じでした。


その日の夜でした。

寝る時間になると、みぞおちが痛くなり、胃がむかつき出しました。

少し吐き気もする感じです。

これでは寝られないので、残っていたガスモチン1錠を飲み、すぐに横になるわけにはいかないので、1時間くらいテレビを見てから寝ました。


その翌朝は軽いむかつき状態で目が覚め、朝食後にネキシウムカプセルを飲んだのですが、その日は一日中、むかついていました。

でも何かに集中していると、むかつきを忘れるくらいの軽さなんですが。


2日目になったら、むかつきはやっと治っていました。


やはり、調子に乗って食べ過ぎたのがいけなかったようです。

最近、胃の調子が良くなってきていたので、油断しちゃいました。


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