【逆流性食道炎闘病記】【飲み会は苦痛】 送別会に参加した。飲み会がちょっと苦痛です!~アシノンの投薬治療221日目、ネキシウムを飲み続けた566日間!~

3月終わりの日に、ちょっと高級な居酒屋で送別会がありました。

私は送る方だったのですが、毎回、飲み会のときは憂鬱になります。


逆流性食道炎という病気は、胃のむかつきが治まっていても油断してお酒を飲んでしまうと、むかつきが復活してひどくなるので、普段からお酒は飲みません。

飲み会では、だんだん酔いが回ってきた人達が盛り上がってくると、酔っ払い特有の盛り上がりとなり、一人だけしらふの自分は、取り残されているような状態になります。

周囲の酔っ払い達を冷静に観察している自分、そして周りの酔っ払いがだんだん大きな声になってきて、苦痛になってきます。

例えるなら、ちょうど電車に乗っていると、宴会帰りの酔っ払い組が乗ってきて、大きな声を出して話しているのを見ているような感じでしょうか。


宴会は飲み放題で3時間近くは続くので、忍耐の時間となります。

宴会が終わって家に着いたときは、本当に、疲れがどっと出てきてしまいます。

まだこの病気になっていないときは、自分もお酒を飲んで一緒に楽しんでいたので、こんなに苦痛には感じませんでした。

ですから、毎回飲み会の時期になると、ちょっと憂鬱になります。

 
dah-and-may.hatenablog.com