【逆流性食道炎闘病記】【夜中に目が覚める】【酒とストレスはだめ】ネキシウムカプセルの投薬治療111日目!~やっぱりお酒とストレスは胃に良くないです~

3日前の土曜日、家で夕食のとき、家族がシャンパンを飲むことになりました。


当然私は治っていないので、全然飲むつもりはなかったのですが、最近調子が良くなっているし、空腹時ではなく、食事といっしょにほんの少し飲むなら大丈夫かなと思い、スープを飲むときの大きなスプーンがありますが、あれで4,5杯くらいの量だったと思いますが、飲んでみました。量は30シーシーくらいだと思います。


しかも飲んだらすぐに水を飲んで、アルコールで食道が荒れるのを防ぐという気の遣いようです。

そこまでして、久しぶりに飲みたかったのです。

だって、シャンパンですから。


5か月近くお酒を飲んでいなかったので、アルコール飲料が喉から降りていくのを感じました。

でもビクビクしながら飲んだので、あまり美味しくはありませんでしたけど。

その日は、胃はなんともありませんでした。


翌日の夜遅く、仕事のことを思い出して、仕事関係の勉強をしていたら胃が痛くなり、午前12時半頃でしょうか、布団に仰向けに寝ると胃が脈打っていました。

その日はいったん寝られたのですが、午前3時頃に気持ち悪さが強くなって起きてしまいました。

それから30分くらいソファーでウトウトして胃を横にしない状態でいました。ゲップが出て、布団に入ったら朝まで眠れました。


月曜日も、夕方まで調子は良くありませんでしたが、夜になったら胃の不快さを感じなくなりました。

たぶん土曜日に飲んだわずかなシャンパンも影響しているのでしょうけど、最大の原因はストレスなんでしょうね。


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