【逆流性食道炎闘病記 その5】【なぜか仰向けが良い】 ネキシウムカプセル11日目 〜軽い胃のむかつきとゲップが継続。薬を替える前より良くなっています。仰向けで寝ると、なぜか胃のむかつきを感じなくなります。逆流性食道炎と闘う毎日〜

ネキシウムカプセルを飲んで胃のむかつきが消えたと喜んでいたら、むかつきがなかった日は、たったの2日間だけで、
それからは軽いむかつき状態が継続しています。ゲップも相変わらず出ています。

どうしてこんなにゲップが出るのだろうと思ってしまいます。

しかし、パリエットガスモチンムコスタを飲んでいた頃に比べると状態が良いので、まだましですが。

ほんの少しずつしか良くならないので、忍耐がいります。

布団に入って、仰向けになれば、むかつきを感じなくなって寝られるのが、せめてもの救いです。

むかつきで寝られない状態が、一番つらいですから!



【2016年10月追記】
今でも、どうして仰向けだとむかつきを感じなくなるのか分かりません。

逆流性食道炎のことをテレビで放映していたのですが、体の左側面を下に、つまり仰向けではなく左を向いて寝ると良いと言っていました。

左側を下にして寝ると、ちょうど、胃液などの内容物が、噴門から出ない状態になるそうです。

噴門から胃液が出ると、炎症を起こして、むかつきなどの症状が出るということです。

 
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