【逆流性食道炎闘病記】【飲み会では断酒、素面は辛いよ】 忘年会に参加しましたが、ウーロン茶で我慢です。一人だけお酒を飲まずに冷静なのは辛い~ネキシウムカプセルの投薬治療312日目~

12月は、この病気にかかっていると憂鬱なシーズンになります。

職場の忘年会が、焼肉屋さんでありましたが、まだまだ、お酒を飲むわけにはいかないからです。

今回は、最初から最後まで、ウーロン茶で通してきました。

本当は、焼き肉にビールは最高なんですが。


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お店の飲み放題メニューを見ると、さすがにお酒の方は種類が豊富にあったのですが、ソフトドリンクは貧弱でした。

なんと、ウーロン茶、オレンジジュース、ジンジャエールグレープフルーツジュースだけでした。

飲まない人にとっては最悪。

グレープフルーツジュースは、酸っぱいと、胃に良くないので候補からはずしました。

お酒が飲めないので、その分、食べる方で楽しみたいのです。

だけど、オレンジジュースやジンジャエールなどの甘い飲み物だと、血糖値を上がって、すぐにお腹いっぱいになってしまいそうなので、やめにしました。

やはりウーロン茶が、何にでも合うと思います。


今回は、お肉の質が良かったので、食べる方で楽しめましたが。


こういう飲み会では、まわりがだんだん酔っ払っていくのに、自分だけ飲んでいないため、一人取り残されているような感じになります。

しかも、自分だけ素面(しらふ)なので、なんか周りの酔っ払いを冷静な目で観察してしまいます。

時間が経って周りに酔っ払いが多くなると、あんまり楽しくありません。