【防災用品体験レポート】フル充電しておいた発電式ラジオを1年後に確認したら、意外な結果に!

我が家には、1年前に購入してフル充電した防災用発電式ラジオが2台ある。

ソニー製とアイリスオーヤマ製だ。

どちらも充電器を使えば、100ボルトから内蔵電池をフル充電できる。

内蔵電池でスマホなんかを充電できるので1台は持っておきたい製品だ。

1年前、購入したときの記事をまずは読んでください。

dah-and-may.hatenablog.com

このときは、ソニー製をひいきにした。

購入して1年後に取り出すと・・・

まずは、ソニー製のをリュックから取り出してみると、LEDライトが点かないではないか!ラジオも鳴らない!

もしや壊れているのか?

しかし、手回しハンドルで充電してみるとLEDライトが明るく光ったので、内蔵充電池が自然放電で空になっていたのだった。

次にアイリスオーヤマ製のをリュックから取り出すと、LEDライトは十分明るいし、ラジオも聞けた。

アイリスオーヤマのは、内蔵電池が長持ちするというのが売りだった。

売りのとおり、1年後でも十分に電気が残っていた。

電池の持ちを売りにしているのは嘘ではなかったのだ。

防災用品は、いったんしまってしまうと、なかなか取り出さない。

これからは、ソニー製のはこまめにフル充電しておかないといけない。




 
 

【逆流性食道炎の回復へ向かって】処方薬がだいぶ溜まったので在庫処分!(アシノンの投薬治療1351日目!ネキシウムを飲み続けた566日間)

今までずっと、3か月ごとに診察を受けて、90日分のアシノン錠を処方されてきた。

しかし今から3年くらい前だろうか、胃の調子がかなり良くなってきたので、土日はアシノンを飲むのをやめるという減薬に挑戦した。

でもしばらくすると胃がむかつきだしたので、減薬は中断した。

その後、飲み忘れがきっかけで土日だけ飲まないということを再開したのが、2年くらい前だった。

dah-and-may.hatenablog.com

薬を飲まない日があれば、当然その分の薬は余る。

それが積み重なって、とうとう1回の処方分、90日分がまるまる余っていることに気付いた。

これはどうみても余りすぎ。

そこで先日、3か月に1回の診察を受けてきたのだが、そのことを主治医に言ったら、今回は60日分を処方し、次回は3か月後に診察を受けることになった。

つまりこれで1か月分の余っている薬の在庫を減らすことができる。

逆流性食道炎にかかって得た教訓は、寝る直前に食べるなんてとんでもないことだし、寝る直前に水分をとるのも良くないということ。

寝る直前に水を飲むとムカつくなんて、試行錯誤で自分で得たものだった。

前々回の記事で、お酒を飲んで胃の調子が悪くなったことを書いたが、その後は胃の調子はずっと良いので、アシノンを飲まない日を増やせないかと思案中。


 

【逆流性食道炎の回復へ向かって】【飲酒】前回の反省を生かして歓迎会で飲酒したら胃がむかつかなかった!(アシノンの投薬治療1338日目!ネキシウムを飲み続けた566日間)

歓迎会に参加


1か月前に参加した送別会では、1週間くらい胃がむかついていた。

さすがにこのときは、逆食の苦しかった頃をいやおうなく思い出されたのであった。

今回の歓迎会に参加するにあたっては、飲む量をさらに減らそうと心に決めて臨んだ。

結果は、ビールをコップ3杯とゆずサワー2杯、そしてソフトドリンク3杯を合間に入れて飲んでいた。

翌日も調子が良い

前回の送別会では、ビール大瓶半分、ウイスキーの水割り1杯程度だったので、今回のアルコールの量と大差はないはずであるが、今回は翌日も胃の調子が悪くなることはなかった。

やはり、合間合間にソフトドリンクを結構飲んだのと、胃に刺激がくるウイスキーの水割りよりも、水分が多いサワー系にしたのが良かったのかもしれない。

普段はお酒を飲まなくなっているので、このくらいの量でも十分に酔いが回って楽しめた。

飲み会ではまったく飲めなかった頃に比べたら、現在は格段に症状が良くなってきている。

dah-and-may.hatenablog.com

dah-and-may.hatenablog.com
 
 

【逆流性食道炎の回復へ向かって】【飲酒】送別会で飲酒したら、1週間くらい胃の調子が悪かった!(アシノンの投薬治療1309日目!ネキシウムを飲み続けた566日間)

送別会参加

最近は飲み会で飲酒しても、胃の調子が非常に良くて、胃がむかつくことはなかった。

なので、この時期どこの職場でも催される送別会に参加して、楽しく飲んできました。

飲んだ量を思い出すと、ビールは大瓶半分くらい、それとウイスキーの水割りを1杯飲んだ程度。

調子が良くなってから飲んだことが何回かあるけれど、それと比べても、まったく多くありません。

ちゃんと食べながら飲んだし。

でも、今回は違ったのであった。

翌日から胃の調子が悪い

飲んだその日の夜は何ともなかったのに、翌日から、胃が重たいような、ムカつくような気持ち悪さを感じ出したのであった。

我慢できないほどのむかつきではないけれど、ふと気がつくとムカつきを感じるという微妙さ。

このむかつき方は、かつて酷かった症状が良くなってきた頃と似ていることを思い出した。

今までの経験上、飲酒が原因ならだんだんと良くなるはずなので、今あるアシノンを飲んで様子を見ることにした。

鰺フライ

調子が悪いと言っても食欲は普通にある。

お昼に食堂へ行くと、美味しそうな鰺フライがあったので、それを食べた。

そうしたら夕方、むかつきが強くなってしまった。

一時的に調子が悪くなってしまっていることを実感。

24時間ずっとムカつくわけではないので、我慢して様子を見て1週間が経った頃、やっといつの間にか胃のむかつきがおさまってくれていた。
  
dah-and-may.hatenablog.com

dah-and-may.hatenablog.com

dah-and-may.hatenablog.com